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トリアノンで食べた冷菜はすごかったなあ・・・でも、見かけくらいはマネっこできるかも?
と作ってみました。本物の甲殻類のレムラードは→ここをクリック
甲殻類をそろえるのは大変なので、まわりの飾りはカニカマ、具はツナで代用。当然、金箔なんかも無いわけで、家で育てているバジルで代わり。が!!キャビアは実家でかっぱらってきた・・・いえいえ、おすそわけ頂きましたので、せっかくですからこれを使用。あ、あと、流石にあの米粉で作ったという円盤みたいなのは代わりのきかないものなのでカット。

レムラードソース代用品が決まればあとはレムラードソースが肝。レムラードというのはマヨネーズの亜種というか派生ソース。
マヨネーズ にマスタード、ピクルス、ケイパー、香草の刻んだものを加えたもので、加えるものは自分の好みでいいみたいです。実際、トリアノンのはピクルスやケイパーといったものは入っておらず、白いサラサラのもので、ん?薄めたマヨネーズ??という感じでした。自分で作ってみて思ったのは、もしかしてあの時のはヨーグルトが入っていたかもしれません。作ってみたらそんな感じでした。

キューネ社のディルピクルスレムラードについてはトリアノンっぽくするのはやめて、なぜか家にあったギャバンのケイパー、キューネのディルピクルス、マイユのマスタードと同じくマイユのビネガー、玉葱、ヨーグルトを入れました。
キューネ社のディルピクルスは初めて買ったけれど、これだけで食べてもうまい!見た目が緑のナマコみたいでちょっとアレなんですけど(^_^; 
ヨーグルトはレムラードに酸味をもたらします。

実際に作ってみて考えなきゃいけなかったのは、まわりの環状にするサイコロをどれくらいの大きさにするかということ。大きいと繊細でなくなるし、小さすぎても飾りにならないし。すべては盛り付けるお皿との兼ね合いです。決まったら並べていくのですが・・・これも大変ですわ。
並べていると料理人じゃなくてモザイク職人の気分になってくるわ。これだけの手間をかけているのだからシェフには頭が下がる思いです。自分はギブアップしそうでした。

非甲殻類のレムラード最後に中央部分を作ります。まず、ゆでたアスパラとカニカマで輪っかを作るのですが・・・カニカマとアスパラの大きさが揃ってなくって乱歯のおじちゃんみたいになってしまいました。お店では当たり前のように美しく均一になっていましたが、ああ・・・あれは本当に繊細な料理だったんだと、自分で作ってみて改めて実感。素晴らしき哉、トリアノン!



(材料)
ツナ:1缶、カニカマ:1パック(サイズに合わせて適宜)、アスパラガス(茎部分):4本、
人参:少量、大根:少量(かぶなどで代用可)
レムラード:マヨネーズ、ケイパー、ピクルス、マスタード、ビネガー、玉葱、ヨーグルト:適量

(作り方)
1.人参、大根、アスパラガスをまずは適当な大きさに切り電子レンジで1分チン。
2.1のアスパラは縦に半分に切り、カニカマと同じ高さに合わせる。
3.1のアスパラ・人参・大根をサイコロ状に切る。
4.マヨネーズとヨーグルトを1:1の割合で混ぜる(好みで比率は変える。もしくはヨーグルト
なしでもOK)。
5.ケイパー・ピクルス・玉葱を細かく切り、マスタード・ビネガー(すべて好みの量。入れないものがあってもOK)と共に、4に投入しかき混ぜる。
6.3のサイコロを皿に盛る。
7.2のアスパラとカニカマで土手を作る(100均などに売っているわっかを利用すると便利)
8.ツナと5のソースを混ぜる(ソースは別に残しておく)。
9.7の土手の中にツナを盛る。わっかがない場合は土手が倒れないように注意のこと。
10.ツナの上にソースをかけ、バジルとキャビアをトッピングして完成

(後日談)
ひな祭りで実家に集まった時に姉にこの画像を見せたら開口一発「これってカニカマ?」「・・・うん」
続いて義兄にも見せたら速攻一番「これってカニカマ?」「・・・そうです」
なんだい、なんだい!! みんなそれかいっ。
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