東京都中央区七不思議のひとつにタイムドーム明石の特別展があります(ウソ)。常設展は100円なのに、特別展は無料。なんででしょう・・・。しかも立派なパンフまで無料でもらえるし!
・・・ってことはさておき、ここでも開橋100周年の「日本橋」がクローズアップされています。

展示でおもしろかったのは、麒麟の鰭(ヒレ)。モルタル製の鰭(現物)がぼこっと2つ、置かれています。あれは翼かと思ってたら、ヒレだったのですなあ。。。。
ということは?! 映画にもなった東野圭吾の『麒麟の翼』は『麒麟の鰭』にすべきだったんじゃない? なんか・・・とたんにカッコ悪くなるけど(笑)。
麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
(2011/03/03)
東野 圭吾

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現在鎮座している、その麒麟と獅子ですが、これは戦中の金属供出で持っていかれてしまったそう。
でも、幸いなことに溶解されることなく保管されていて、再び元の位置へ戻ってきたのでした。
ただ、その際にヒレが傷ついてしまったので、そこは作り直したそうな。

ちなみに、チラシに使われている絵も展示してあり、作者名はなく、大正期力とありました。大正期ではなく大正期力? よく分かりません。さらに疑問は、描いた人は日本橋を実際に見たことがあったのかなあ?ということ。赤い製麻ビルが浅草十二階みたいなタワーになってる。角度によってはそう見えることもあるのでしょうが、このアングルでこの見え方はないのでは?

石橋開橋百周年記念【1章】 石橋・日本橋 
日本橋開通記念メダル・えはがき/設計技師・米元晋一宛て祝電/日本橋建設工事写真/日本橋大燈柱の麒麟の鰭…など
【2章】 江戸時代の日本橋
日本橋擬宝珠/錦絵…など
【3章】都市のなかの日本橋
魚河岸絵図面/高札/原胤明文書/商家看板・引き札/錦絵…など
【4章】大正、昭和、そして未来へ
小川幸治画・日本橋絵巻/永井保画・日本橋スケッチ…など

(展示データ) ●タイムドーム明石 第12回特別展「石橋開橋百周年記念 日本橋―人をつなぐ・時代をつなぐ―」
期間 :2011年10月15日(土曜日)~11月27(日曜日)
時間 :・火曜日~金曜日 午前10時~午後7時
    ・土曜日、日曜日 午前10時~午後5時(入場は閉館30分前まで)
入場料:無料
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
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