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ギャラリーエフ 建物 ギャラリーエフ 入口ドア
蔵のある喫茶店・・・ということで前々から気になっていたのですが、外観はそういった気配さえ見せない建物で、最初気付かず通り過ぎてしまいました。

中は奥に大きなテーブルがあり、一人客or大人数用で、手前は3~4人で使えるテーブルが4つと割とこじんまりとした空間。そして奥に見えるのが蔵。なるほど。蔵を改造して作ったカフェかと思っていたのですが、蔵に接合する前面1階がカフェで、蔵と2階はギャラリーと分かれているようです。
ギャラリーエフ 店内 ギャラリーエフ 奥に蔵

蔵の部分に近寄って見ていると「中もどうぞご覧下さい」と親切なおばさま(ここのオーナー?)が案内して下さいました。
ギャラリーエフ 蔵1階

蔵の床はもともと1m高いところにありましたが、ギャラリーにするにあたって、入口は蔵の下の部分を新たに開けたそうです。初めての展示の際は、壁一面を使うはずだった写真作品がこの入口でも入らず、結局3分割して入れたそう。

床は黒と赤の漆で、改装の際にしつらえたもの。これだけでぐっとモダンになっています。
階段の途中に窓があり、それもわざわざ開けて下さいました。
2階の床の中心部分には穴を開けてあり、下が見下ろせます。取り外しのできる木材がはめてありますが、これは、蔵前にあった建物が壊される時にもらった廃材を再利用したもの。
ギャラリーエフ 蔵2階の梁 ギャラリーエフ 蔵2階

上を見上げると小屋組みが見えて、梁には蔵のできた「慶応4年(江戸時代末期)」と書かれています。
江戸から明治時代にかけて、このあたりは材木問屋が立ち並んでいたそうです。こちらの蔵は、その中の竹屋の内蔵として使われていました。関東大震災や昭和20年の東京大空襲にも焼け残り、1996年に改修、1997年4月オープン、1998年登録有形文化財として登録されました。
近代建築とは違いますが、よいものを見せて頂きました。

ギャラリーエフ 蔵の窓
窓を見ると蔵の厚みが分かりま・・・暗くてよく分かりません(^_^;

カフェメニューを注文。こちらの食器はアメリカンアンティークを使っているようで、パンプキンチーズケーキのセットのお皿とカップはファイヤーキングかな?
私は抹茶オレと日替わりシフォンケーキをオーダー。ドリンクを頼むとケーキは半額に。今日のシフォンケーキはバナナ。ふんわり加減も良く、甘さ控えめ。抹茶オレは抹茶が贅沢に入っていてホッとする味でした。
ギャラリーエフ パンプキンチーズケーキ ギャラリーエフ シフォンケーキ

ギャラリーエフ 銀蔵親分近代建築度:★
蔵度     :★★☆
料理     :★★★

(店舗データ)
●ギャラリーエフ(Gallery ef) 
住所  :台東区雷門2-19-18
営業時間:[カフェ]11:00~19:00 [バー][月~木・土]18:00~24:00 [金・祝前日]18:00~翌2:00[日・祝]11:00~22:00
定休日 :火曜日
TEL   :03-3841-0442
   ↑ お店の主、銀次親分

駒方どぜう 外観(今日のおまけ)
この日は、前々からお義母さんと、どじょうを食べに行こうという約束していて、浅草に繰り出しました。
浅草でどじょうというと、「駒方どぜう」か「飯田屋」でしょうか。個人的には、味も雰囲気も駒方の方が好きで、迷わずこちらへ(でも飯田屋の女将さんも良い方です)。
今回はどじょう鍋のほか、この季節限定のなまず鍋も頂きました。なまずはやっぱり、ちょっと
駒方どぜう なまず鍋泥くさい感じでしたが、どじょうは相変わらず、うまーい。


●駒方どぜう
 
住所:東京都台東区駒形1-7-12
時間:11時~21時(ラストオーダー)
営業:年中無休(大晦日と元日は休業)
電話:03-3842-4001
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