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貨幣博物館 案内日本銀行本店の向かいに貨幣博物館があります。入館無料で土日もやってる・・・わりに、入るのは今回が初めて。
中へ入ると、どこから来たかなど簡単なアンケートをすませ、警備員さんの注意事項を聞いたあと、2階へ。
常設展の奥にお目当てのテーマ展があります。・・・が、展示は少ないし地味です(^_^;
まあ、なにかのついでに見に行くくらいがちょうど良いでしょうか。
それでも、日銀西部支店(門司支店)については辰野金吾直筆の注意書きが入った平面図の実物が展示されていました。あと、長野宇平治の日誌なんかも。
現存する日銀の建物は本店、大阪支店、旧京都支店、旧小樽支店のみ。金沢・西部・広島・名古屋・函館の支店は焼失や移転でなくなってしまったようです。

日銀本館の中にも記念グッズの自動販売機がありますが、こちらにも設置されています。
お札の柄のタオルとかおせんべいとか、学問のすすめならぬ羊羹のすすめとか・・・いわゆるおもしろグッズがいっぱい売っていて、見るだけでも面白いです(というか見るだけでいいような・・・)。
ここで日銀本店のペーパークラフト発見! 思わず買いそうになりましたが、家にあっても邪魔になるだけなので、実用的なマグネットをお土産に買って帰りました。
日銀ペーパークラフト 日銀マグネット
お金グッズは、ときわプラザ(室町4丁目共同ビル8階)でも平日に販売されています。

貨幣博物館●貨幣博物館 テーマ展「明治期の日本銀行支店建築」
開催期間:2011年11月10日(木)~2012年1月15日(日)
開館日時:火曜日~日曜日…9:30~16:30(最終入館16:00)
入場料 :無料



(今日のおまけ)
貨幣博物館からはちょっと離れていますが(歩くと15分くらい)、日本橋高島屋で黄檗宗の展示を見てきました。
黄檗宗と言えば、隠元禅師。隠元禅師と言えば、いんげん豆にさやいんげん。中国のお坊さんで、日本にいんげんやスイカなどを伝えた人として知られてします。なお、隠元禅師は黄檗三筆(だったっけ?)と呼ばれる書の名人でもあったそうで、書の展示も多くありました。時にせせらぎのような、時に激流のような、流れる筆さばきが非常にうつくしかったです。

萬福寺萬福寺へは京都に住んでいた頃に自転車で行ったことがあります。そのころ、庭園巡りがマイブームで毎日どこかしらのお寺に行っていたのですが、ここは隠元禅師が開祖なだけあって、日本のお寺と明らかに違い、中国風の異国情緒が漂っていました(庭園らしきものがなくて自分の趣旨と違うお寺でしたが)。
今回の展示でも中国の仏師が作った像は顔立ちが濃い!アクが強いというか、エグいというか(笑)。
あと、意外なところで、伊藤若冲の絵も結構展示されていました。若冲の代名詞ともいえる鶏図もありましたが、小品の梅図のモダンでシンプルな構図が良かったです。

なお、黄檗展は1月19日(木)-1月30日(月)に大阪の高島屋で、3月15日(火)-5月22日(日)には九州国立博物館で開催されます。

●萬福寺開創350周年記念 隠元禅師と黄檗文化の魅力
場所:日本橋高島屋8階
開催期間:2011年12月27日(火)~2012年1月16日(月)
入場料 :一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料
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