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好きなTV番組と言ったら・・・「和風総本家」「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「美の巨人たち」。
あと、BSに移っちゃったけど「空から日本を見てみよう」・・・と、どうもテレビ東京系に偏っているあたくし。
そしてテレ東で忘れちゃいけないのが「孤独のグルメ」!!!

「孤独のグルメ」は、雑貨輸入商を営む独り身のおじさん(加えて下戸で甘党)が仕事の先々で外食をするというだけの、特にストーリーはないドラマなのですが、早いもので、もうシーズン3までいってます。
実在のお店で飲み食いするというのがこのドラマの売り(?)なのですが、この前、鶯谷の回で『もしかしてあの店、出てくるかな~』と思ってたら、本当に出てきたよ!! 喫茶DEN!!!
・・・という訳で、DENとその周辺のご紹介。

●喫茶DEN
喫茶DEN 外観 喫茶DEN 店内

DENは近代建築ではないですが、いかにも「昭和」ちっくで、レトロ喫茶マニアが好きそうな店構えです(喫煙可でタバコの匂いがスゴイ)。お客も半分は近所のおばさんだったり常連さんといった感じ。

しかし何気に有名店みたいです。私が行ったのは去年のはじめで、何かの雑誌でグラパンという、なんともフォトジェニックなメニューを知り、ちょいと食べてみたくなって訪れたのでした。
で、そのグラパンとは何ぞや、というと、食パン一斤の中身をくり貫いて、その穴にグラタン(て言うかシチュー?)を流し込んだもの。
上野~御徒町辺りで同じものを見かけたことがあるし、新川の辺りでは、亜流になります(?)が、一斤の上にアイスが乗ったものも食べたこともあって、意外と確立された一つのジャンルかも知れませぬ。

まあ、それはともかく、グラパンセット980円を注文。グラパンはエビかハムを選べ(昔はホタテも選べたみたい)、エビをチョイス。これに飲み物がついて、晴れて「セット」となる訳ですが、サラダとかは付いないので、ボリュームはすごいけど色合いは単調。味も悪くないけれど、とにかくこれだけをずっと食べるとなるとちょっと厳しい。パンの厚みが1.8cmくらい(食パン6枚切りと8枚切りの間くらい)で、それが四方と底にあるのだから。これだけで食パン5枚分。さらに両脇に中のくり貫いたパンが2切れ付けられており・・・。
私が外食で残すなんて滅多にないことだけど、食べきれず残しちゃいました。スミマセン。

グラパン進捗状況。
グラパン 最初グラパン 途中グラパン 終わりのほう
最初(食べる気マンマン)・・・・・・途中(ちょっと飽きてきたか?)・・・最後のほう( く、苦しい・・・)

ちなみに「孤独のグルメ」の主人公は奥の席でコーヒーフロート食べてました。こちらはフロートがソフトクリームで、さらにその上にコーンカップが乗せてあるもの。負けず劣らずのインパクト。

住所:東京都台東区根岸3-3-18 メゾン根岸(鶯谷) 1F
電話:03-3875-3009

●光陽楼
光陽楼 全体 光陽楼 アップ

今回、「鶯谷 近代建築さんぽ」というタイトルですが、実はそんなに見つけられなくてね・・・。
喫茶DENと筋違いのうぐいす通りに光陽楼という看板建築の大衆中華のお店を見つけたのですが、どうも現在は営業していないみたいでした。看板の意匠もそれほど凝ったものではなく・・・。

●齋藤理容館 
齋藤理容館 全体
ほか、辛うじてレトロ感があったのが、齋藤理容館。創業1908年とありますから、なかなかの老舗です。
建物は袋戸があるのと簡素ながらモダンな平面の組み合わせが目に付きます。

齋藤理容館 アップ
住所:東京都台東区下谷1-5-7 
電話:03-3841-1298

(今日のおまけ)
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(2013/12/04)
松重豊

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「孤独のグルメ」は漫画が原作なのですが、ドラマ本編のあとに原作者の久住昌之氏がお店を訪れ、飲み食いするコーナーが付いてます。
最初の頃はそうじゃなかったと思うのだけど、今ではすっかり毎回毎回、ビールだ日本酒だワインだと必ず飲んでますよ。それがまた、いかにもうまそうに飲むこと。飲むこと。
ただの酔っ払いのおっちゃんって感じですが、もう、注文する時からして、とってもとってもうれしそう。
『一応仕事なのにそんなんでいいのか~』と思いつつも、あんな喜びの瞬間を持っているのが、下戸の私としては心底うらやましい。。。
そんな「孤独のグルメ」、いよいよ明日、シーズン3最終回! 
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