軽井沢万平ホテル カフェテラス
軽井沢万平ホテル入って左へ進むとカフェテラス。こういった場所柄らしく、ラストオーダーが6時と、都内のホテルではまずない閉店時間です。朝は9時半からですが、夕方到着して朝チェックアウトしてしまう宿泊者にとっては、かえって縁がない場所かも。

軽井沢万平ホテル カフェテラス 店内軽井沢万平ホテル カフェテラス 店内2
建物的にはあんまり見るところがないし調度品もそれほど凝ったものはなく、ここが万平ホテルじゃなかったら、ごくフツーの喫茶店と言った感じ。
でもメニューを見ると、あらやっぱりハイクラスホテルだわっていうお値段(笑)。ケーキ単品は750円でセット(チャイナティー、ブレンドコーヒー、または紅茶から選択)で1300円。銀座プライスざます。
あと、単品で頼む紅茶はダージリンかアールグレイのどちらかで、セットのときはアッサムに決められてます。なぜ? 聞けばよかった。

軽井沢万平ホテル カフェテラス タルト軽井沢万平ホテル カフェテラス ババロア
評判の素敵なブルーベリータルト 信州りんごたっぷりのアップルパイ 伝統のババロア

軽井沢万平ホテル カフェテラス 紅茶もう一つ、ここがそこいらでなく、どこぞのカフェだわいと思わせるのがロイヤルミルクティー(800円)。
メニューには「ジョン・レノンが愛した、万平ホテル伝統のロイヤルミルクティーです」って説明書きがあります。
なんでも、ジョン・レノンがこちらに宿泊したときに直接教えてくれたレシピなんだとか。
さすがイギリス人。何気に店内にもジョンのポスター飾ってあります。
私たち3人はそれぞれケーキセットを頼んだのですが、やっぱりこのロイヤルミルクティーも飲んでみたいね、ということで、後で追加。かなり甘~いミルクティーでした。
ところでロイヤルミルクティーって名前はイギリスにはないそう。こういった造語って結構多いですね。
ウィーンに行く前に読んだガイドブックには「ウィーンにはウィンナーコーヒーという名前のものはない。それに相当するのはメランジェ」と書いてありましたっけ。

(今日のおまけ)
風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫)風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫)
(1951/01/29)
堀 辰雄

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前回のおまけで紹介した三島由紀夫の「美徳のよろめき」の次に読んだのが、堀辰雄の「風立ちぬ」でした。
たまたま選んだ本でしたが、ヒロインの名前はどちらも節子。当時は同じ節子は節子でもえらい違いだなーなんて思って読んでましたけど、堀辰雄も万平ホテルに泊まってるし、舞台も軽井沢つながりだしと、他にも結構共通点あったんですね。・・・って今頃気付いてるんですけど。
最近ではジブリアニメの「風立ちぬ」でクローズアップされました。
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