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意富比(おおひ)神社 境内 年末に掃除をしていた時に出て
 きた新聞の切り抜きに、意富比神 
 社の灯明台は正月三が日だけ公開(午前9時~午後4時)とあったの
 で、今年の初詣は意富比神社へ。
 2日に行きましたが、ものすごい 
 列が出来ていてビックリ。
 参道が細いため人の流れが良くな 
 いようで、結局お参りするのに  
 20分以上並びました。




無事、参拝した後はいよいよ右脇にある灯明台見学へ。
意富比神社の灯明台 全体
現在はすっかり発展して海の存在を感じさせませんが、江戸時代、船橋沿岸の船はこちらの神社の常夜灯を頼りにしていたそう。
それが明治元年の戊辰戦争で旧幕府軍の拠点となったことで、常夜灯どころか、境内は全て消失。その後、地元漁師らの寄付金で明治13年に今の灯明台が再建されたのだとか。

意富比神社の灯明台 入口
入ってすぐ右にある階段はもはや階段ではなくハシゴ状態の急な傾斜。

意富比神社の灯明台 1階
いわゆる擬洋風建築で、しかも洋風っぽいのは塔屋のみに限られる。1、2階は畳敷きの和風。

意富比神社の灯明台 1階ポスター
部屋に貼られた昭和56年のポスター。この年にオープンしたそごうも今はない。

意富比神社の灯明台 2階
2階は台形。天井が低く圧迫感あり。

意富比神社の灯明台 2階窓
昭和以降の埋め立てで海は見えない。

意富比神社の灯明台 塔室
3階の灯室は六角形。明治28年までの15年間、政府公認の私設灯台として活躍。

意富比神社の灯明台 全体

標高27mの丘の上にあり、浅間神社のあった場所に建てられたので「浅間山灯明台」と呼ばれていた。

意富比神社の灯明台 アップ
光源は石油ランプ3基に錫製の反射板を組み合わせ、光の到達距離は約6海里(約11km)あり、その当時の最新式の設備であったという。


(今日のおまけ) ●今井写真館 
今井写真館
京成電鉄・大神宮下駅を出た通りにある写真館。
なかなか立派な風情ですが、店にあった説明板によると昭和62年の改装で今の店舗になったということは全然近代建築でない?
お店自体は大正6年(1917年)創業。今年で101年の歴史ある写真館で神社の結婚式の撮影も担当されているようです。
今井写真館 説明

今井写真館 2階
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